ひさかたのひかりのどけきはるのひに たわむればしずこころなくほはちりて なつのよはまだよいながらあけむるを もろぼしよそらのいずこにかくれけり あきかぜにたなびくくものたえまより のぞきみたそなたのかおよいとしけれ おどりしらはのようにかぜとなりそののどに くらいつくさまはそうあわれな ときはうごめきながらふたつのからだとかす ああひじょうにああむじょうに はなさそうあらしのにわのゆきならで うりゆくはおにとへんじたわがみに つきみればちじにものこそかなしかれ うらめしきこいにくちなむなをおしむ よのなかよみちこそなけれおもいいる よのなかよみちこそなけれおもいいる おどるしらはのようにかぜとなりそののどに くらいつくさまはそうあわれな ときはうごめきながらふたつのからだとかす ああひじょうにああむじょうに