となりのへやのまえにおかれた
ふたりぶんのおさらとFOOKU
あこがれていたGURANDOHOTERU
わたしはひとりとびらをあける

ひろすぎるへやひとりでは
もてあますきがして
まどをあけてかぜにふかれたら
すこしかなしくなった

かなしみもわらいごえも
このへやにはおなじものね
しらないふりできっと
だれもつつんでくれるでしょう

であいがあってわかれがあって
なみだがあってわらいがあって
なやみがあってきぼうがあって
はじめがあっておわりがあって

それぞれにみんなむねのなか
かかえてるおもいを
きょうもきっとこのへやのすみに
そっとときはなつのね

いくせんのものがたりを
へやはきっとしってるけど
あしたもしらんかおで
だれかをむかえてくれるでしょう

かなしみもわらいごえも
このへやにはおなじものね
あしたはしらんかおで
わたしをおくってくれるでしょう
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