きみがいつのまにかきえちゃわないように
ゆびをからませておなじくうきすうきょりでねむるの

あしたのことはだれもしらない
だからあたしはまばたきのかずだけやきつける
ふたりのじかん、そのしぐさ
ふあんになるほどあいしている

きかせてあなたのことばを
もうなかないでいいようにずっと
きかせてもっとあたしのそばで
うたってねむりにつくまで

いつもむくちなきみがたまにみせてくれる
よわねがうれしくてきみのためにいきてゆきたくなる

おさないあいでほんとごめんね
つかれたなんておもわないでいて
おくびょうなの。だってね、あなたいじょうに
うしなってこわいものなどない

ねえだきしめてあたしのからだを
もうなかないでいいように
ねえだきしめておんどがつたわるように
うたってねむりにつくまで

だってこんなあたしにしたのは
まぎれもなくそうあなたなんだから

ふわふわりゆりかごみたいなあたたかいそのうでのなかで

いますぐきかせてあなたのこえで、ことばで
なきじゃくるあたしのことを
だきしめてつよく、つよく
こわいゆめみなくていいように
うたって?ねむりにつくまで
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